【終了】2021年6月10日 EMI Expert Salon: 腰痛治療の設計図①ー骨盤帯痛の病態ー

講座概要

多種多様な疼痛に対する対症療法を含めた治療法について解説するセミナーシリーズ

運動器・整形外科の診療において、腰部を含む骨盤周囲の痛みに遭遇することが多い。その大多数は保存療法の適応になるが、種々のガイドラインが公表されているにも関わらず統一的な治療法が確立されているとは言い難い。その原因には、恥骨結合、仙腸関節、股関節、腰椎など多数の関節の影響を受ける腰神経叢、仙神経叢、尾神経叢、内蔵を支配する自律神経など多数の神経が症状に関与する筋、神経、血管などを取り巻くファッシャが疼痛を拡散、増幅、変容させる子宮、膀胱、直腸などの骨盤内臓の病変の影響を受ける、などが挙げられる。

的確な治療方針を決定するには、多種多様な病態を分類することが重要であり、それぞれの要素を分類する上で発痛源を精密に検証することが求められる。このセミナーシリーズでは「治療の設計図」に従い、骨盤周囲の症状を関節別に分類した上で、それぞれのメカニズムに対する治療法および多種多様な疼痛に対する対症療法を含めた治療法について解説する。

■シリーズ予定
第1回2021年6月10日(木)(20時~21時30分)骨盤帯痛の病態
第2回2021年6月24日(木)(20時~21時30分)治療の設計図
第3回2021年8月12日(木)(20時~21時30分)仙腸関節痛の病態と治療
第4回2021年8月26日(木)(20時~21時30分)仙腸関節痛の対症療法
第5回2021年10月7日(木)(20時~21時30分)深殿部痛の病態と治療
第6回2021年10月21日(木)(20時~21時30分)深殿部痛の対症療法
第7回2021年12月9日(木)(20時~21時30分)浅殿部痛・腰背部痛の病態と治療
第8回2021年12月23日(木)(20時~21時30分)浅殿部痛・用背部痛の対症療法
第9回2022年2月10日(木)(20時~21時30分)鼠径部痛の病態と治療
第10回2022年2月24日(木)(20時~21時30分)鼠径部痛び対症療法

講師

蒲田 和芳 先生

株式会社GLAB 代表取締役 理学療法士

講座日時

2021年6月10日(木)20〜21時半

オンライン配信

※後日、アーカイブ動画配信(有料)があります。当日ご参加できない方も安心してお申し込みください。
※アーカイブ動画のみも後日有料にて販売いたします。

講座料金

一般価格(税込)   2,000円

OCD会員価格(税込)1,000円


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